Scoreboards は、Discord サーバーの中で競技的なランキングをそのまま作って運用できるリーダーボードボットです。累計ポイント、自己ベスト、スピードランのタイム、ELO レーティング、コミュニティ投票による画像コンテスト — どれも見やすい画面で扱えるうえ、メンバーがそのまま共有できる公開ウェブページも付いてきます。
Discord リーダーボードを設定する
Discord リーダーボードの用意は数秒で終わります。/scoreboard create コマンドでスコアボードの種類を選び、名前を付けたら、並び順・表示ランク数・ティアロール・提出の承認要否といった表示まわりを整えるだけです。設定はすべて 1 つのパネルにまとまっています。

Discord リーダーボードは 1 枚ずつ個別に調整できます。承認制の入力にはログチャンネルを指定し、上位 3 名のメダル表示を切り替え、特定の順位に届いたプレイヤーへ自動で渡すティアロールを割り当てられます。
順位はリアルタイムで動く
スコアが集まりはじめると、Discord リーダーボードはその場で更新されていきます。ボードにはプレイヤーごとの順位、直近 30 日の順位変動、提出回数、最終提出日、現在のスコアが並びます。メンバーは特定のプレイヤーを検索して、自分や仲間の立ち位置を正確に確認できます。

リーダーボードは Discord の埋め込みとしても、公開ウェブページとしても見られます。リンクはどこにでも貼れますし、順位を見るためだけに Discord へ参加してもらう必要はありません。
プレイヤーごとの記録と分析
プレイヤー名をクリックすれば、そのプレイヤーの詳細ページが開きます。Discord リーダーボードは順位の推移をグラフで残し、平均提出スコアや連続提出といった傾向を示し、直近の提出履歴もすべて記録しています。

プレイヤーページには上位何パーセントに入るか、リーダーボードに参加してからの経過期間、そして 1 件ごとの提出内容が時刻とステータス付きで並びます。順位がどう計算されたのかを、コミュニティの誰もが自分の目で追えるということです。
さっそく始める
Discord サーバーにリーダーボードを置いてみましょう。Scoreboards を招待して、/scoreboard create で最初のボードを作るところからです。それぞれの形式については、以下のガイドをご覧ください。
- Classic — 累計ポイントを記録する
- High Score — 自己ベストだけを残す
- Fastest Times — スピードランやタイム勝負に
- ELO — 実力に応じた 1v1・チーム戦のランク
- Image Rating — コミュニティ投票で決めるクリエイティブコンテスト